コラム

養育費でこれだけ貯金できる

貯金

変なところでこだわってしまって、正当な権利を主張しないまま終わってしまうということが、わたしたち日本人にはよくあるようです。

とくに、離婚調停の場では、そのようなことが起こると聞いています。もちろん、自分がお金に執着しているとか、意地になってなんでもやってやろうという、最低な女というような印象は与えたくないですよね。

それで、子供の養育費に関する話ができてきたときに、「この子はわたしがわたしの働きで責任を持って育てます」と言いたくなる気持ちはわかります。しかし、少し待ってください。

あなたのその強がりが、お子さんの幸せにつながるのでしょうか。仮に、毎月5万円の養育費をその子のお父さんからもらうことができるとしましょう。

それが5年間続けば、合計金額は300万円になります。その間、あなたも愛する子供ために一生懸命働くつもりでしょうから、そのお金がなくても生活していけるかもしれません。

では、養育費をまるまる貯金するとしたらどうなるでしょうか。そうです、もう答えは出ていますね。

5年間で300万円も貯金できるのです。お子さんは、成長していくにつれてお金がかかるものです。

そして、何かの目標に向かって教育を受けるためにも、やはりまとまったお金が必要になるでしょう。

そのようなときに、母親としてしてあげられることは、子供の夢を尊重してあげることと、それを金銭的にバックアップしてあげることです。

そのように考えると、ついつい「養育費などいらない」と言いたくなるところですが、そこを冷静に考えて、受け取れるものは受け取っておいたほうがよさそうですね。

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